軽々日記
軽々と生活する日記

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FXの税金払う前にポンド暴落・・
FXの税金をいかに安くするかということを説明している
サイトはたくさんあります。でもFXの税金を払おうとしている
まさにその時にFXで損失を出した・・・なんていうことを
言っているサイトは見たことがありません。

しかし、やってしまいました。ひさしぶりにFXで損失を
出したという感じです。通貨はポンド(GBP)です。
ポンドの特徴としては値動き、いわゆるボラティリティーが
大きいということが挙げられます。あっという間に3円とか
動いてしまいます。

1ポンド210円前後ですから、もうたまりまへん。
しかも今回損失を出したのはポンドと円ではなく、
ポンドと見たこともない通貨です。チャートを見ていたら、
なんとなく上がりそうだったので、これは買うしかない
ということで、買ったら、だめでした・・

クロス円ではないので、相場の上下に対する損失の額も
実はよくわからず・・・気づいたら20万円くらい損失が
出ていました。昨年FXで儲けた分から税金を払おうとしている
まさにその時に損失を出してしまう。

出て行くばっかりという感覚になってしまいました。
といってここでFXは儲からないからといってやめてしまうのも
失敗の経験が活きてきませんから、ポンド(GBP)はやらない
という方針を立てるか、どうしてそんなに値動きが大きいのかを
把握した上で、戦略を立てる、もしくは値動きが激しい場合の
対処方法を立てるということが必要になってくるでしょう。

デイトレであれば値動きの大きいものの方がいいのかも
しれませんが、やはり日中はトレードできないので、
ポンド(GBP)を避けるというのが現実的かもしれません。


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FXの税金01:49takasjsucomments(0)
株式分割のメリットとは?
株式分割というものを聞いたことがあるでしょうか。
要するに株式の分割なのですが、では株式分割は
どのような目的で行われ、株主、企業双方にとっては
どのような影響があるのでしょうか。

企業側が株式分割をする時の目的は、ずばり流動性の
向上でしょう。つまり分割する前の株式は一株の値段が
高すぎて、買える人があまり多くはいない状態であることが
多いです。

そうするとどういうことになるかというと、特定の人達に
株を握られてしまい、安定的な経営ができなくなる
ということです。こういった状態を回避するには、
より多くの人が買えるような株価に意図的に下げることが
考えられます。

その方法が株式分割というわけです。より多くの人に
株を持ってもらえば、それだけ特定の人の意見のみが
まかり通るという可能性が低くなります。
もちろん買い占められた場合は別ですが・・

逆に株主側としては、特に既にその株を持っていた
株主にとっては、追加の出資なしに株の数が増えます。
計算上は単純に株の価値が薄まっただけのように見えますが、
配当利回りがよくなるわけです。さらには株式分割をした場合、
分割後の株価が上昇するケースがよくあります。

そうすると、何もしていないのに株数が増えた上に株価が
上がるというおいしい状態になるわけです。
もちろん保持する株数が増えるということは議決権を
多く持つというわけでもあります。ということで株式分割は
企業側、株主側共にメリットの多い手法であるということですね。


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株式分割04:04takasjsucomments(0)
オープン懸賞って超お得な懸賞?
オープン懸賞ってとってもお得な懸賞なのでしょうか。
オープン懸賞があるからにはクローズド懸賞もあります。
この場合のオープンは特定の人に特定するのではなく、
誰でも参加できるタイプの懸賞であるということを意味しています。

クローズド懸賞の場合は商品を購入した人とか、抽選で〜名には
というように参加に一定の条件をつけているような懸賞のことです。
オープン懸賞については独占禁止法で規定されています。
去年まではオープン懸賞で提供される懸賞品に上限額が設定
されていました。しかし、これは平成19年4月に撤廃され、
オープン懸賞の懸賞品として上限価格なしで提供することが
できるようになったという次第です。

ということで、上限価格なしのオープン懸賞があふれているかと
言うと、そうでもありません。懸賞について規定しているのは
景品表示法になります。この景品表示法においては、景品は3つの
目的に分類されています。そのうちの一つは、そうです。集客です。
提供する側も別にボランティアで懸賞をやるわけではありません。

懸賞をやる代わりに、より多くのお客さんに来店してもらうという
目的があるのです。したがって、採算が取れないような懸賞という
ものを実施することはまずないといってもいいでしょう。

懸賞に付随する商品を購入することによって、元がとれるような
ものが多いはずです。1回の購入で元がとれなくても、懸賞に
応募したうちの何割かが必ずリピーターになってくれるということが
わかっていれば、採算割れの懸賞を行ってもいいわけですが、リスクも
あるので、こういったことはまず避けるでしょうね。


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オープン懸賞00:01takasjsucomments(1)
ヴェトナム株で旅行に行きたい
ベトナム株の評判を耳にしました。
なんでもBRICSの次にくるのはヴェトナム株だとか。
これまでベトナムといえば、あまりいいイメージは
ありませんでした。やはりこれはこれまでの歴史上の
出来事が影響しているでしょう。

しかし、そのヴェトナムですが、現在急成長中ということなんです。
なんでも、10年前の中国を見ているようだとか。そしてある人は
ヴェトナムの成長過程は数十年前の日本を見ているようだ
ということをいいます。

実際にGDPの成長の推移を重ね合わせてみると、
ベトナムが日本と似ているということがわかります。
今回ヴェトナム株のことを調べて初めてしりましたが、
ヴェトナムは社会主義国なんですね。そのせいか知りませんが、
ベトナムでは証券口座を一つしかもつことができません。
初めて口座を作った会社がその後ずっとお付き合いする相手と
なるということです。もちろん変更はできるのでしょうが。

なんとこれも今回ベトナム株を調べていて知ったのですが、
ヴェトナムでは口座維持手数料が必要な証券口座が何個も
あるということです。日本になれてしまったせいでしょうか。

口座を開設することや、維持することにあまりお金をかけたくない、
というのが日本人の感覚だと思います。でもそれだけに特典も
あるみたいです。IPOに申込みができます。ん?これは日本でも
できますね。もう一つ特典があります。OTCの買い付けができるようです。

OTCとはまだ公開されていない株を未公開の時に購入することです。
通常はIPOする際に購入しますが、それよりも前に青田買いすることが
できるということです。

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ヴェトナム株00:23takasjsucomments(1)
totoが便器をリサイクルしてボールペンに
totoが便器をリサイクルしてボールペンにしているそうです。
初めて知りました。まず便器がリサイクルされているなんてことを
知りませんでした。便器ってそんなに頻繁に変えないですよね。
だからあまりリサイクルという考えをしなかったのかもしれません。

家電リサイクル法という名前からわかるように、現在リサイクルの
対象となっているのは主に家電というイメージがあります。
しかし、リサイクルの対象となるのは決して家電ばかりなのでは
ないということですね。

日々生活している中で、さまざまな製品を使用しているわけですから、
その中にも当然リサイクルの対象となる製品はあるというわけです。
今回の便器のように耐久消費財はその代表的な存在なのかもしれません。

今回の便器の件では、衛生面というのがネックとなっているようです。
やはり便器というと、汚いというイメージがあるでしょう。誰がどこで
使っていたかわからない便器からリサイクルされたボールペンを日々の
生活の中で使いたいか、使いたくないかと言われれば、やはりどうしても
後者よりの気持ちが勝ってしまうと言うのが自然な反応ではないでしょうか。

ここら辺は日本における代表的便器メーカーであるtotoならではの
技術力というか、浄化技術の発揮のしどころといったところかと思います。
一番いいのは便器を便器にリサイクルすることなのでしょうが、
なかなかそうもいかないようです。ボールペン意外にも他の文房具にも
リサイクルの幅は広がっているそうです。まだまだ広がりをみせそうな
リサイクルの仕組みをもっと広げていかないといけないですね。
資源は有限ですから。


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toto15:35takasjsucomments(0)
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