顔汗がすごい。今年の夏に限ったことではないのかもしれないけど、
何だか今年はすごく気になる。拭いても拭いても吹き出てくる顔汗。
顔に大きな汗を出すためのマシンが備え付けられているのではないかと
思うくらいに顔から汗が出てくる。
そして出てきた顔汗はどんどん首、胸元へと流れ落ちていく。当然
服にも汗はついて、張り付いてくる。もう負のデフレスパイラル状態。
でも顔汗ってどうやって防げばいいのかいまいちわかりません。
扇子であおぐのも限界あるじゃないですか。顔汗用には気持ちいい
クーラー効きすぎの車両も、全身には寒すぎて、腰が痛くなります。
ということで、今のところやっているのはタオルをとにかく持ち歩く。
携帯用のタオルだったり、カバンに入れておいてもそんなにかさばらない
タオル。これを持ち歩き、それこそ階段上る前なんかは手にもって、
顔汗を拭きながら上る感じ。
そうしないと、上り終わった時は滝のような汗でもう前が見えないくらいの
顔汗が吹き出てきちゃうんです。周囲の視線もちょっと気になりますけど、
そんなことを言ってられないくらいに出てきてしまうので、もう慣れて
しまいましたよw
工事現場の人みたいに首にタオル巻いておくくらいしたいけど、さすがに
お仕事している間はそれができないので、がんばってタオルでふきふき
してますよー
JUGEMテーマ:脇汗・多汗症
]]>デスパシート〜
何だか甘い声がやたらラジオから聞こえてくるなーと思ってました。
何だか情熱的。ラテンな雰囲気満載の音楽です。特にサビの渋さと
いうか、何だか体に染み入る感じはまさにラテンミュージック!という
感じ満載。それがデスパシート。
それもそのはず。ちょっとこの動画をYoutubeに見に行ってみてください。
再生回数何回かわかりますか?ちょっと桁数が多くてわからないかもしれませんが、
本日2017年8月13日23時28分現在29億7千百4十2万4千8百6十4回。
わかりやすく言うと約30億回再生されたということです。
へー30億回ね。
え!!!30億回!すごい。しかもこれ、スペイン語です。アメリカでヒットしたなら
わかるのですが、スペイン語。どうやらプエルトリコのアーティストのようです。
どうしてここまでヒットしたか。もちろん曲自体がいいというのはありますが、
それに加えてどうやらSNSの力と超有名人の力が掛け合わさったようです。
その超有名人とはなんとリオネル・メッシ!そうです。あのバルセロナのエースで
アルゼンチン代表、現在の世界最高のサッカー選手です。アルゼンチンはスペイン語圏
ですからプエルトルコの曲も入ってくるのでしょう。
歌っているのはルイス・フォンシとダディー・ヤンキー。
さらに「デスパシート(REMIX)feat. ジャスティン・ビーバー」が
5月27日付けの全米ビルボード・シングルチャートにおいて1位を獲得してます。
こちらがジャスティンビーバーをフィーチャリングしている方。
ジャスティンビーバーもやりますね〜
パーパスツアーは中止になって日本には来れなくなりましたけど・・・
デスパシートとはスペイン語でゆっくり、という意味ですね。動画を見れば
わかるかと思いますが、なんというかラテンな腰の振りが印象的過ぎです。
他にもいろいろと振り付けしてますけど、腰の振りしか目に入ってきませんね(笑)
そしてこちらに歌詞の和訳がありますが、もう見たままですね。超ラブソング。
ちょっとだけ引用すると・・・
僕のほうに来なよ
それに感謝して、ほんとに恵まれてるよ
どんな状況でも天国に変えちゃう
君はなんて人なんだ
くぅ〜熱いですね!デスパシートというかエンシュージアスティックって感じです。
JUGEMテーマ:今聞いてるオススメの洋楽は?
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9時からは『新ドラマ「悪夢ちゃん」』教師・武戸井彩未は予知夢をみる結衣子の祖父から悪夢が現実にならないよう止めてくれと頼まれ…腹黒い小学校教師・武戸井彩未(北川景子)と予知夢を見る少女・古藤結衣子(木村真那月)が繰り広げる学園ファンタジー。彩未は悪夢を阻止することができるのか!?
— 日テレダベア (@nittele_da_bear) 2012, 10月 13
ルーズソックスとサングラスを装着したJKが北川景子の愚痴ゆうとるw「あいつ絶対面食いやし、腹黒い!」やって〜!会ったことない芸能人を腹黒いとかゆー人の方が腹黒い気がするのはあたしだけ?笑 しかも絶対←w てかてか、佳奈うぃるー♡やばいやばい!楽しみすぎるよー!は...
— はるな (@321_lucky_girl) 2012, 5月 31
ブラッド・ピット、マット・デイモン、ドン・チードル、デヴィッド・プレスマン(英語版)、ジェリー・ワイントローブ(英語版)と共に大量虐殺を阻止するためのチャリティー団体であるNot On Our Watch Projectに参加
2009年2月、クルーニーは『ニューヨーク・タイムズ』のコラムニストのニコラス・クリストフと共にチャドのゴズベイダを訪れた。
2010年1月、『Hope for Haiti Now』を開催し、ハイチ地震被災者への寄付を募った。
クルーニーはダルフール紛争解決を主張している。